全ての工程を社内で行うことにより、横持ち運賃の発生、運搬による品質劣化、時間ロスを無くしました。
摂津金属はムダなコスト、時間をかけさせません。
材料となるパイプは自社生産(造管)しております。
自社造管だから必要サイズで生産が可能、歩留りが非常に良く、材料コストを抑えることができます。
定番サイズは常備在庫しており、オーダーを入れれば即日、加工が可能です。
加工は独自技術であるパイプのプレス加工を主に、レーザ機、タレットパンチプレス機、ブレーキプレス機等による板金加工も全て内製化。出来上がったパーツは溶接部へ回され、ロボットを主体とした溶接加工が施されます。そして、最終工程の塗装梱包部へ。環境に優しく、耐久性に優れた粉体塗装を採用しております。付帯する組立梱包作業についてもお任せください。
これらの一貫生産体制がお客様の外注管理の手間、見えない横持ち運賃コスト、時間ロスを軽減いたします。

自動送り装置付きプレス加工機(パイプ加工機)5台を装備(全社では20台)。ほかQDC金型(QUICK DIE CHANGE)機、ディスクロータリープレス機もあり、段取り替えをシングル化し、小ロット生産にも順応しております。
また、量産ロット部品生産用に110t順送プレス機を装備。量産から小ロットまで幅広い対応が可能です。
板金部門については、オートパレットチェンジャー付き大型レーザマシンを装備し、長時間自動運転を行っております。
ブレーキプレス、タレットパンチプレスも完備。
小回りのの効く生産体制を構築しています。

パイプ形状のものであれば、3メートルの長尺モノが塗装可能な大型粉体設備を保有。
塗装ブースは3ブール有り、量産向けレシプロケーターガン塗装のブースを2ブース、別注色用手吹ブース1ブースを有しています。
社内で加工された製品はほぼ100%このラインで色付けをします。
こちらも小ロットから大ロットまでへの対応が可能です。
粉体塗装は溶剤塗装より、耐久性に優れ、環境に優しい塗装です。
最近では色調バリエーションも広がり、溶剤と遜色ない仕上りでご提供できるようになってきました。

溶接はアルゴン(TIG)、CO2(MAG)のロボット溶接が主体です。
要求品質を確保し、安定した仕上がりです。
マシンタイム内で、次工程の段取りをハンドリングし、高効率な作業で仕上げます。
治具製作についても社内で行い、マスキング機能を併せ持たせる等、創意工夫を盛り込んだ機能的な治具を発案しております。
もちろん、経験豊富な溶接工による特注品の加工にもご対応致します。
