2017/11/11 小型機械のデザイン性の高い筐体ベースフレーム
- 加工方法
- パイプレーザー加工 R曲げ
機械メーカー様より機械筐体のベースフレームの外観品質の向上及び工数削減のご要望を頂戴しました。
従来は板材から板金曲げ+溶接の加工方法で作っていた製品をパイプ材からレーザー+溶接に加工方法を変更。
デザイン性、外観品質を高め、加工工数を半減させることができました。
従来品
改善後
パイプレーザー加工のR曲げ切り欠き
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QUALIA FACTORY
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