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QUALIA FACTORY

CASE STUDY

クオリア事例 [CASE STUDY]

3次元パイプレーザー加工機なら難なく加工出来ます!

下記、画像をご覧ください。

t1.6×50角パイプに切り欠き加工を施しています。

通常プレス加工で製作するには金型が必要になります。

しかし、金型を作るほどの量が出ない、コストが厳しいなどお困りではないでしょうか?

また下記のような切り欠き加工は板厚に近い加工となり、プレスでは難しいこともあります。

当社の3次元パイプレーザー加工機では切り欠き加工を苦に致しません。

金型不要、小ロットからのご対応も可能です。

 

パイプ加工のお困りごとは摂津金属にご相談ください。

>>当社の強み!3次元レーザー加工機の詳細をご覧ください。

>>併せてプレス加工技術もご覧ください。


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