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QUALIA FACTORY

CASE STUDY

クオリア事例 [CASE STUDY]

最新鋭ブレーキ(HG5020)の導入で、細かな曲げ加工が可能になりました。

素材
SUS304 2B材 t1.2
加工方法
2次元ファイバーレーザーで外形抜き後、最新鋭HGブレーキで曲げ加工を行いました。
最新鋭HGブレーキは、タッチパネル式のプログラム入力となっております。プログラム入力をするだけで当社保有金型で製作の可否が判断できるようになりました。

当社には、最新鋭のアマダ社製ベンディングマシーンHGシリーズ2台を含む充実した設備を保有しております。

上記のHGシリーズは、高速かつ高精度曲げ加工が可能です。

金型の付け替えが容易に出来る為、段取り時間の短縮にも成功しました。(従来比で約60%)

多品種少量から量産生産にも対応出来る設備・体制を整えております。

>>最新鋭ブレーキの詳細はこちらをご覧ください

>>多品種少量にもご対応致します

 


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