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QUALIA FACTORY

CASE STUDY

クオリア事例 [CASE STUDY]

正五角形十二面体

素材
STKMRK スチール角パイプ
加工方法
3次元パイプレーザー加工 溶接加工

STKMR 16□の鋼管を使用して 正五角形十二面体の筐体を製作しました。
3次元レーザーでパイプの両端を切欠きして 溶接でつなぎ合わせ。
通常 切削部品となりますが、摂津では3次元CADを使用し、レーザーのプログラムを作成し
このような加工も可能です。

 


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