" />

QUALIA FACTORY

CASE STUDY

クオリア事例 [CASE STUDY]

樹脂を溶かす機械設備のパーツを製作

素材
SPCC t1.6 or SUS 写真は試作の為、SPCCです。
加工方法
2次元ファイバーレーザー加工→ブレーキ加工→溶接
最新鋭の設備を導入しており、様々な加工対応が可能です。

この部品は樹脂を溶かす機械設備のパーツとして使用されます。

上面は、材料を受け易いように四角形状に、

下面は、材料が流れ込みやすいように丸形状にしています。

 

2次元ファイバーレーザー機で外形抜き+ケガキ線の加工を行います。

次工程は曲げ加工です。二ブリング曲げでR形状を出していきます。

ケガキ線があることで、曲げ位置が決まりやすくなります。

当社では、このようなテーパーが掛かった加工でも、製作することが可能です。

御相談事がございましたら、お気軽にお問い合わせください。

 

>>穴あけ・切り込み・タップ・曲げ・スポット溶接など…
充実した設備でさまざまな「薄板加工」のご要望にお応えいたします。

>>最新のMAG(混合・CO2)溶接、TIG(アルゴン)溶接用のロボット溶接機を擁しており、安定した品質、スピーディーな溶接加工が可能です。


RECRUIT 採用情報

摂津金属の企業理念を共に実現していくために、新たな人材を求めています。

CONTACT お問い合わせ

株式会社摂津金属工業所の業務内容については、こちらよりお問い合わせいただけます。