QUALIA FACTORY

OUR SKILL & FACILITY

技術と設備 [OUR SKILL & FACILITY]

3次元パイプレーザー加工 [3D LAZER TUBE CUTTING]

最新鋭の3次元パイプレーザー加工機を2台保有。
今まで不可能と思われていた複雑なパイプ加工を提供しています。

3次元パイプレーザー加工

 最新鋭の3次元パイプレーザー加工機は、機械切削加工、プレス加工、職人による手加工のレベルまで加工範囲を広げています。超高速の加工速度により工数削減でき、短納期にハイコストパフォーマンスで加工提供できるようになりました。

また、金型をつくれない試作や初期投資を抑えたい小ロットの生産にも対応致します。

その他、これまでのレーザー機できなかった鏡面ステンレスパイプ、銅管、真鍮管、アルミ管、など様々な素材の加工が可能になりました。

 Qualia Factoryは、3次元パイプレーザー加工機を2台保有しております。イタリアADIGE社(BLMグループ)製の最新鋭の加工設備です。

イタリアはスチール家具製造の本場であり、古くからパイプ加工に特化した機械メーカーである同社には、世界最高レベルのパイプ加工のノウハウが蓄積されています。今まで不可能と思われていた複雑なパイプ加工をご提供致します。

特長1:金型不要・簡素化3次元パイプレーザーだからできる金型不要、後工程簡素化の一連加工
3次元パイプレーザーで製作した金型不要、後工程簡素化の加工例

パイプ加工には、丸い穴や四角い穴を1つあける、連続してあける、サイズを変えて連続してあける、端部を切り欠く、曲げる、など多くの加工が想定されます。

加工例1

パイプの片面を長く切欠加工。

金型での加工なら切欠型が必要です。

余肉(パイプの側面から切欠穴までの幅)が近くなるとプレスでは出来ない場合もありますが、3次元パイプレーザーなら対応出来ます。

加工例2

位置決め。

パイプに位置を決める為の切欠き加工をすることで溶接時の位置決めが正確に出来ます。

冶具は簡単な構造で対応が可能で、寸法精度も向上します。

加工例3

パイプで四角の枠を作る際、従来なら縦横2本のパイプを45°にカットして溶接していましたが、3次元パイプレーザーを使用すると、1本のパイプに写真のような切欠き加工をすれば済みます。

寸法精度が高いため、溶接治具も簡易化されます。人の手で曲げれるため、組立・加工直前まで1本モノのパイプとして保管でき、省スペース、配送コストが抑えられます。

加工例4

角パイプに丸パイプの斜めの接合。

通常、丸パイプを斜めに切断して溶接しますがレーザー加工なら、角パイプに楕円形の穴加工することで丸パイプは差し込むだけ。

特長2:新たな開発発想さまざまな素材、さまざまな形の加工をご提案します。
3次元パイプレーザー加工機が可能にしたバリエーションある加工方法

最新鋭の3次元パイプレーザー加工機は、機械切削加工、プレス加工、職人による手加工のレベルまで加工範囲を広げています。

3次元パイプレーザーを使った新しいモノづくりには、解放されたより豊かな発想、構想の具現化が可能になり、現状ある製品については、VA/VEによりコストダウンや機能性アップ、強度アップ、美観向上といったことが可能になります。

私たちもこのページに紹介された写真のように、最新鋭の3次元パイプレーザー加工機から産まれる、新しいデザインや構造をご提案していきます。

ものづくりに関わる全てのみなさまの一助となり、ともに考え歩ませていただければ幸いです。

特長3:生産ロットによる最適加工3次元パイプレーザー?プレス加工?最適な加工方法をご提案します。
プレス加工と3次元パイプレーザー加工の違い

通常プレス加工は、金型からの作製となりどうしても完成までにお時間をいただくことになります。
(内容にもよりますが、金型作製で30~40日ほど)

その点、3次元パイプレーザー加工は高価な金型が不要で、しかもプログラムを入力するだけで(データ入力数時間)、すぐに加工にとりかかれます。少量生産・仕様変更にも即座にお応えでき、試作の対応が早いのも特長です。

また反対に、量産となるとプレス加工の方が「加工賃の安さ」や「加工スピードが早い」のでお得です。

成熟したマーケット、消費者ニーズは多様化し、製品が売れるか売れないかはマーケティング調査を行ったところで、実際、市場に出してみないとわからない。そんな時代に突入しています。

リスクを抑えるためレーザー加工によって最少ロットで生産し、売れれば得意のプレス加工に切り替え、大量に作ってコストを抑えるという事も可能です。

摂津金属ではお客様に合わせて最適なご提案をさせていただきます。ぜひお気軽にご相談ください。

● プレス加工と3次元パイプレーザー加工の加工工程

● プレス加工と3次元パイプレーザー加工の加工の長所と短所

    プレス加工   3次元パイプレーザー
初期費用   金型代が必要 金型必要なし
加工コスト レーザーに比べて安い   プレスに比べて高い
加工範囲   レーザーに比べて制限がかかる プレス加工でできない範囲も加工できる
ロット 量産向け 試作~少ロット、中ロット向け
品質 レーザーと同等 プレスと同等
納期   金型製作1ヶ月~ 3日~1週間
3次元レーザー機械仕様
LT-Fiber

LT-Fiber(機械仕様)

名称 ADIGE社 パイプレーザー加工機 LT-Fiber
加工可能な素材 鉄パイプ、亜鉛メッキ鋼管、ステンレスパイプ、アルミパイプ、真鍮パイプ、銅管
自動搬入 3200㎜~6500㎜
耐荷重 1本あたり15/㎏/m max.100㎏
加工サイズ 丸パイプ 直径 12~140㎜
角パイプ 一辺 12~120㎜
長角
楕円パイプ
一辺 10~140㎜
最大 140X90㎜
異形パイプ 形状によって要相談
LT-5

LT-5(機械仕様)

名称 ADIGE社 パイプレーザー加工機 LT-5
加工可能な素材 鉄パイプ、亜鉛メッキ鋼管、ステンレスパイプ、アルミパイプ、真鍮パイプ、銅管
自動搬入 3200㎜~6500㎜
耐荷重 1本あたり15/㎏/m max.100㎏
加工サイズ 丸パイプ 直径12~120㎜
角パイプ 一辺12~100㎜
長角
楕円パイプ
一辺10~100㎜
最大120X70㎜
異形パイプ 形状によって要相談

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